290 件の資料が見つかりました。
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広報 しいば 第330号 1981年2月発行 広報しいば
第330号
1981年2月発行記録された歌であるが、生きた歌ではない。椎葉神楽発掘していつ障害を有することになるかわからないわけですが、障害者問題は、単に障害をもつ人だけでなく国民一人ひとりが自分自身の問題として理解と関心を深め、健常者と障害者の間は...
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広報 しいば 第331号 1981年3月発行 広報しいば
第331号
1981年3月発行うか。ともかく雲の龍、藁蛇、綱荒神などは椎葉神楽では御神屋の天井中央に雲とよぶ傘のような一種の天蓋を飾る。栂尾、木浦、胡磨山、竹の枝尾、尾前、大河内、栗の尾な○個人の部表彰那須重見(松尾)宇賀正良(上椎葉)那須恒平(鹿野...
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広報 しいば 第332号 1981年4月発行 広報しいば
第332号
1981年4月発行めに今日に伝わった。この古猿楽の発見は、椎葉神楽発掘4印紙税について詳しいことは、延岡税務所または税務相談室宮崎分室にお尋ねください。※匸印紙税額一覧表」は、税務署又は村役場に備えていますから、ご遠慮なくお申出ください。...
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広報 しいば 第333号 1981年5月発行 広報しいば
第333号
1981年5月発行神のご幣と大早稲田大学演剽博物館渡辺伸夫椎葉神楽発掘5がら、三回ほど押し戻しがあって結局台所へ杵を運ぶのだが、この時に婦人たちが押し戻しの方に加勢するのも面白い。台所では臼の囗あけといって杵で臼を三度つくまねをする。尾前...
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広報 しいば 第335号 1981年7月発行 広報しいば
第335号
1981年7月発行伝承を背景にしたものであることがわかる。椎葉神楽の「有長」(安永)は「みこうやほめ」と同様に舞を伴わない唱教だけの曲である。大河内の「有長」は太鼓打ちが唱教を唱える。「なり高やなり高や、なりを鎮めて多んときし正のみのりの...
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広報 しいば 第336号 1981年8月発行 広報しいば
第336号
1981年8月発行がばしい。これらの宝冠・剣・すみとり紙は椎葉神楽発掘8栂尾神楽の「大神」や「かんずい」では、舞子が鉢巻の下に三角形の白紙を挟む。栂尾のものは三角形というより剣先烏帽子の形、つまりペン先の形に近いが、この紙を宝冠という。十...
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広報 しいば 第337号 1981年9月発行 広報しいば
第337号
1981年9月発行)臼太鼓踊、山法師踊、ひえ郷土芸能祭、(椎葉神楽、東方(男)西方(女)位置氏名年令住所位置氏名年令住所横綱大関関脇小結前頭23456那甲松須源次郎斐今朝蔵岡数弥右田繁蔵右出甲田源太郎囗政太郎斐兵次郎椎葉武蔵椎那葉福市須興...
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広報 しいば 第338号 1981年10月発行 広報しいば
第338号
1981年10月発行つながりも根底にありそうだ。「板起し」は椎葉神楽の大部分に行き渡っており、神楽次第のはしめに組み込まれているところ(栂尾・尾前など)と、神楽に先立つご幣切りが一段落した時に行なうところ(尾手納・日当など)がある。いずれに...
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広報 しいば 第339号 1981年11月発行 広報しいば
第339号
1981年11月発行舞である早稲田大学演劇博物館渡辺伸夫11椎葉神楽発掘▲この十月に任期満了となった黒木芳人氏の勇退に伴い、新教育委員に上椎葉の宮川隆人氏が任命されました。宮川隆人氏教育委員に橋架設工事費三百九十六万円など七百八十二万円が追...
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広報 しいば 第340号 1981年12月発行 広報しいば
第340号
1981年12月発行は、お宝(酒早稲田大学演劇博物館渡辺伸夫椎葉神楽発掘12甲斐真由美36・10・26甲斐利美37・4・1甲斐フミ子36・11・22中竹直入36・6・24中村厚子36・8・20那須末古36・4・15荒竹京子36・5・25甲斐...