
95 件の資料が見つかりました。
-
広報 しいば 第247号 1972年6月発行 広報しいば
第247号
1972年6月発行設定しよう。たとえば、A村から、椎葉村は那須大八郎がいた事に外ならない。椎葉という名前のおこりについては皆さんの方がくわしい、以上はよるべき資料がないため「椎葉由来」からのみ引用したが訳者は由来記そのものの真偽が疑わしい...
-
広報 しいば 第248号 1972年10月発行 広報しいば
第248号
1972年10月発行の戦に敗れた平家の残党を追討に来山した、那須大八郎宗久が勧護したといわれる厳島神社は八百年前から村民の崇敬の中心でありましたが、戦後、社会情勢の変化によって例祭も細々と続けられ、神楽などもすたれようとしています。昨年から...
-
広報 しいば 第275号 1975年12月発行 広報しいば
第275号
1975年12月発行那須シン永年にわたり鶴富屋敷を中心とする那須大八郎宗久と鶴富姫の物語の解説に努め、本村の観光文化の発展に寄与された。村文化祭にひらかれた農林産物品評会には村内各地から椎茸野菜特用作及び果実等が出品され椎茸32点、根菜11...
-
広報 しいば 第381号 1985年5月発行 広報しいば
第381号
1985年5月発行本村に学ぶの記事中、那須与一とあるのは、那須大八郎の誤りでした。訂正して深くおわびします。おわびと訂正椎葉ヨシ春渡辺なつ雨木甲斐ハツ小原那須宗久石原前記の遺族の方より椎葉村社会福祉協議会に香典返しがありました。故人のご冥...
-
広報 しいば 第386号 1985年10月発行 広報しいば
第386号
1985年10月発行会予選会、開発センター。〇十六時〜十八時那須大八郎法楽祭、十根川神社O十八時〜二十時鶴富姫法楽祭、鶴富屋敷。十一月八日八百年まつりプログラム椎葉平家八百年まつりまでわずか一ヶ月、このまつりは、村をあげての一大まつりです。...
-
広報 しいば 第388号 1985年12月発行 広報しいば
第388号
1985年12月発行の観客を魅了した。栃木県那須町から訪れた那須大八郎こと大平伺作さんは、この日のために乗馬の特訓を受けての参加、武者姿にご満悦だった。独身でなくて残念との声もチラホラ。村内特産物の即売会も好調で、馬子にも衣装なんていえない...
-
広報 しいば 第390号 1986年2月発行 広報しいば
第390号
1986年2月発行我が家も東京に出て来ていたのだが、作中、那須大八郎が、ちらちらと姿を見せ初め、終り近くに椎葉村の件りが出て来ると、吉野村で聞いた稗つき節を思い出し、庭の椎の木がたまらなく懐しくなるのだった。「新・平家物語」の中で、父は、...
-
広報 しいば 第400号 1986年12月発行 広報しいば
第400号
1986年12月発行客に平家八百年の面影をしのぼせた。二代目那須大八郎、武将の中瀬高住村長をしたがえて鶴富屋敷へ村内特産品の手打ソバ、まつりに来た味がします...
-
広報 しいば 第401号 1987年1月発行 広報しいば
第401号
1987年1月発行に奉納された上椎葉神楽「かんしん」二代目那須大八郎こと椎葉隆文さん鶴富姫椎葉けさみさんスナップ集椎葉平家まつり...
-
広報 しいば 第401号 1987年1月発行 広報しいば
第401号
1987年1月発行に奉納された上椎葉神楽「かんしん」二代目那須大八郎こと椎葉隆文さん鶴富姫椎葉けさみさんスナップ集椎葉平家まつり...
-
広報 しいば 第405号 1987年5月発行 広報しいば
第405号
1987年5月発行置にあった。今から八百年前、平家追討使の那須大八郎が椎葉に入り、主命とは裏腹の恩儀を落人に与え帰還してから十余代の後、椎葉の豪族として始めて史上に現われるのが大河内城主の那須兵部太夫である。兵部太夫は武勇にすぐれ、洲須氏...
-
広報 しいば 第432号 1989年10月発行 広報しいば
第432号
1989年10月発行に銅板レリーフで、馬上で弓を持った勇壮な那須大八郎と、杵をもった鶴富姫が描かれています。また、先頃完成した上椎葉バイパスエ事の「推葉平家橋」にも同郷土の民俗文化をシリーズで土木事務所郷土のイメージアップ手伝います意気な計...