134 件の資料が見つかりました。
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村報 しいば 第40号 1958年1月発行 村報しいば
第40号
1958年1月発行き、二十里近くのバス運行を危ぶみながらも紅葉燃ゆる椎葉、四〇〇有余の生徒の待つ椎葉にいそいそとかえる日を待つでいた。尚婦人会のために一筆と頼まれて、思い出す姉書きつらねました。一箇所でも皆さんの心を打つことができましたら...
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広報 しいば 第50号 1959年2月発行 広報しいば
第50号
1959年2月発行敷に三時頃着きこゝより宮崎交通のバスにて紅葉映える高千穂の高原道路を疾走した途中新しく誕生した五ヶ瀬町を通り阿蘇の噴煙を初見し岩戸え着いた頃はもう人の顔も知れない程に秋の夕日は(以下一面へ続く)牛どころ視察記幼いからとい...
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広報 しいば 第227号 1970年5月発行 広報しいば
第227号
1970年5月発行同甲斐節子△上椎葉梶原久百合子△向山日添紅葉菊実と△下福良那須正利と小崎中瀬結婚おめでとう男)〔若宮団地〕中瀬成雄(政市二〔合戦原〕右田和代(国守二女)男)〔下松尾〕松岡省一郎(武清長女)〔中ノ八重〕那須千恵美(巧長〔寺...
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広報 しいば 第230号 1970年8月発行 広報しいば
第230号
1970年8月発行い取扱いを知っておきましょう(林業相談)紅葉村は林業のさかんなところです。山や林業に関するいろいろな問題があることでしょう。造林、林産物関係等、林業一般についての相談窓口です。(その他の相談)その他、県政一般についであら...
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広報 しいば 第232号 1970年11月発行 広報しいば
第232号
1970年11月発行子蒔)黒木等(仲塔)中瀬新古(竹の枝尾)紅葉松佐(竹の枝尾)中瀬守(竹の枝尾)△佳作尾前一男(尾前下)甲斐猛雄(竹の八重)巾瀬智雄(竹の枝尾)椎葉松佐(竹の枝尾)椎葉クニヨ(竹の枝尾)(優等の那須伝さん)村政功労をたたえ...
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広報 しいば 第243号 1972年1月発行 広報しいば
第243号
1972年1月発行那須浩二、椎葉年美、那須末長、那須久義、紅葉誓子、椎葉ミノリ、山口ケイコ、椎葉学、那須正号那須清美安藤秀一、椎葉由美子、那須久美子、甲斐勝利、黒木良明、中村エッ子、甲斐計佐雄、荒竹一幸、荒竹文久、甲斐笑、椎葉初、椎葉千恵...
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広報 しいば 第262号 1974年11月発行 広報しいば
第262号
1974年11月発行e>きのうまで、椎葉の山並を美しく紅葉させていた木の葉が。一晩中吹ぎあれた強い北風と、冷たい雨のせいだろう、今朝は、そこいらじゆうの道や田畑に、そして小さな水たまりの中に散らばり、そこに立って老木も若木も、一夜にし...
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広報 しいば 第289号 1977年2月発行 広報しいば
第289号
1977年2月発行飲酒運転絶滅月間2月1日~2月28日紅葉文一(潮)46・2・22甲斐理恵(春男)46・4・1那須なおみ(シャチ子)45・10・31計18名合計102名飲酒運転は、重大な交通事故に直結する危険性を持っておりこれを追放するた...
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広報 しいば 第300号 1978年1月発行 広報しいば
第300号
1978年1月発行として愛され,5月のシャクナゲ,10月の紅葉は人々の目を楽しませてくれる。霧立越と呼ばれる白岩山までの約8キロを,かっては荷を背にした馬が馬子にひかれてここを行き来した。現在,九州屈指の縦走コースとして,春休み,夏休みと...
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広報 しいば 第305号 1978年6月発行 広報しいば
第305号
1978年6月発行香りがそこらいっぱいに広がってくる。秋の紅葉、晩春のシャクナゲを求めて、この扇山をはじめ、九州の屋根を歩く人々が年々増えてきました。おそらく山を敬い山に親しむ心を、世界中で一番早くから持っていたのは、日本人ではないでしょ...
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広報 しいば 第309号 1978年11月発行 広報しいば
第309号
1978年11月発行いっときの日ざしを求めて脱穀がはじまり、紅葉が燃えつきた深山に、エンジンの音がこだましています。厳しい減反をしりめに、有史以来の大豊作。つぎつぎと稲穂を送る手がはずんでいるようです。やがて訪れる冬将軍を前に、農作業にも一...
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広報 しいば 第317号 1979年12月発行 広報しいば
第317号
1979年12月発行域の人々たちの連帯の深さをしみじみ感じ、紅葉に映える山々に、太鼓と鉦の音が、子々孫々まで鳴り続けることを願わずにはおられません。心をつなぐ臼太鼓5412No.317(松尾)昭和二十二年から連続八期、三十二年間にわたって本...