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村報 しいば　第21号　1955年12月発行 村報しいば
第21号
1955年12月発行

鮮鱗はダムに躍り出たのである。本年六月、上椎葉ダムの完成一五〇億の巨費と浸水部落や幾十人かの尊い生命、其の他のおかげで日本一のアーチダムと九万キロの発電所が誕生し、六月二五日には其の落成式が挙行された。世界工学界の脳を絞...

広報 しいば　第237号　1971年5月発行 広報しいば
第237号
1971年5月発行

選手が上椎葉の町に元気な姿を見せました。上椎葉ダムを閉山式場に当ててトだため、選手は鶴富屋敷を通っ山岳選手二百四十名来村尾崎山で県体開くてダムに集結していましたが、再び雨に見舞われ、急ぎよ、椎小に変更しました。選手には気...

広報 しいば　第271号　1975年8月発行 広報しいば
第271号
1975年8月発行

icle_title>昭和二十八年上椎葉ダムエ事の着工によって、若宮にあった中学校は、生徒を危険から守るために現在の椎葉小学校に仮校舎を建てて授業を開始した、それから二十二年の月日が流れ、中学校から小学校として姿を...

広報 しいば　第280号　1976年5月発行 広報しいば
第280号
1976年5月発行

、農家の嫁不足対策と結婚式の簡素化。一、上椎葉ダム沿の国道亀裂と今後の対策。一、第二次大戦で荒廃した、フイリッピンに植樹をし緑の山に。一、知事来村のための環境整備。一、国道二六五号、県道人吉、日向線の早期整備と道路行政の...

広報 しいば　第289号　1977年2月発行 広報しいば
第289号
1977年2月発行

葉村観光協会でも全国的に有名な鶇富屋敷、上椎葉ダムハ村杉霧立越登山コースニ、投票方法＝郵便はがき一枚に観光協会だより「宮日・新観光地百景」に応募しよう一観光地名を記入して下さい。一人何枚でも有効です。住所・氏名・年齢・職...

広報 しいば　第292号　1977年5月発行 広報しいば
第292号
1977年5月発行

新観光地百景決まる（上椎葉ダム）（扇山のシヤクナゲ群落）宮崎日日新聞社が、本県は自然に恵まれ県全体が大きな観光地となっており、この価値を高め、郷土の観光と休養の場を見直すチャンスとして、一月から三月までの三ヵ月間に、募集...

広報 しいば　第297号　1977年10月発行 広報しいば
第297号
1977年10月発行

、大薮から樋口葉に宿泊。翌日、バスで大て上椎葉ダムコースから見る日向椎葉湖本村では西米良、五ヶ瀬的に開催されます。宮崎県を目指することを目て、未来に向って躍進するて、たくましい体、豊かな心を育村ではこうした費用を県費でま...

広報 しいば　第299号　1977年12月発行 広報しいば
第299号
1977年12月発行

る「新観光地百景」に椎葉村から鶴富屋敷、上椎葉ダム、霧立越登山コース、八村杉が選ばられる。○小・中学校入学式。小学校新入六月○村医学生奨学資金貸付条例を制定。貸付月額六万円。第一号に熊大生の松尾善則君（大河内出身）。○財...

広報 しいば　第300号　1978年1月発行 広報しいば
第300号
1978年1月発行

から学生が訪ずれる。昨年の10月，扇山―上椎葉ダムを結ぶ登山ルートが開設された。眼下に，佐礼の集落，日向椎葉湖が広がるこのコースは実にすばらしい。第34回国体山岳競技の成年女子のコースにも選ばれている。今回改正された拡大...

広報 しいば　第303号　1978年4月発行 広報しいば
第303号
1978年4月発行

対策を考えていきますが、本年は鶴富屋敷と上椎葉ダムを結ぶ遊歩道の開設、九州中央国定公園の中心となる扇山に山小屋の建設をします。また、これに関連して本村に数多くある有形文化財等の保護をはかるため、鶴富屋敷の一部に歴史民俗資...

広報 しいば　第305号　1978年6月発行 広報しいば
第305号
1978年6月発行

間、村議会の副議長、議長の要職にあって、上椎葉ダム建設に伴う対九電補償問題の解決、小休〜阿蘇線の国道二六五号線昇格促進、日向〜人吉線などの主要地方道の改良整備等に貢献されました。一方、村森林組合の設立と育成強化、本村の基...

広報 しいば　第306号　1978年8月発行 広報しいば
第306号
1978年8月発行

築しましたが、今年度も針金橋の家畜市場を上椎葉ダム下に移転し、その跡に、鉄筋コンクリート三階建一棟を建築します。三ＤＫで十二世帯が入居できます。総工費は、六千四百四十万円で八月一日に着工、来年の四月に入居者を募集する予定...