232 件の資料が見つかりました。
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広報 しいば 第350号 1982年10月発行 広報しいば
第350号
1982年10月発行〇分〜二一時四〇分郷土芸能の夕べ(神楽・民謡の公開、十四日は上椎葉街道で椎葉中学校吹奏楽部のパレードを皮切りに臼太鼓踊り、山法師踊り、ひえつき節踊りがくり広げられます。なお、当日は六弥太から上椎葉上区の農協倉庫間は交通規...
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広報 しいば 第351号 1982年11月発行 広報しいば
第351号
1982年11月発行午後の芸能大会では、鹿野遊青年団、日向市民謡や歌謡曲でノドを競いあい、開発センターをうめつくした観衆とともに、終日を楽しくすごすことができました。村総合文化祭婦人会作品展むぎがゆなど昔の食べものも出品主張発表熱心に視聴す...
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広報 しいば 第355号 1983年3月発行 広報しいば
第355号
1983年3月発行伺うようになって三年目になります。神楽と民謡を調査させていただきましたが、音楽史的な面からみても、貴重な資料となるものだと考えます。現在までに樋口昭(ひぐちあきら)1生年月日、出身地2略歴.現職3専攻4趣味5業績6ひとこ...
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広報 しいば 第356号 1983年4月発行 広報しいば
第356号
1983年4月発行せり唄が少しさびれてきた印象を受けます。民謡の盛んな土地柄だけに、若い女性も参加してせり唄の伝承に力を入れ、神楽をさらに盛り上げてほしいものです。楽」など共同編集、執筆。6生活に根ざして伝えられた文化遺産を、現代の生活に...
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広報 しいば 第357号 1983年5月発行 広報しいば
第357号
1983年5月発行て椎葉を訪れたのは十五年前である。以来、民謡や民俗取材でしばしば足を運び、今回は神楽取材でお世話になっている。夜神楽を通じて、山村に生まれ、苛酷な大自然を相手に歴史を積みあげてきた人々の、たくましき情熱に感動している。1...
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広報 しいば 第361号 1983年9月発行 広報しいば
第361号
1983年9月発行産品の即売会ツヅラテゴや盆栽も者で県内の民謡などの郷土芸能の夕べが開催されます。二日目は上椎葉の街頭を中心に本村の代表的な郷土芸能を集めた「郷土芸能まつり」が行われます。なお、二日間とも開発センターで農林産物の品評会、小...
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広報 しいば 第362号 1983年10月発行 広報しいば
第362号
1983年10月発行れた椎葉神楽の東京公演を中心にした神楽と民謡)八・三〇分開場一○・○○〜一○・ニ○開会行事一○・ニ○〜一一・五○主張発表会(小学生・中学生・青年・婦人・成人・老人)一一・五○〜一二・一○村政功労者表彰一二・一○〜一二・五...
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広報 しいば 第363号 1983年11月発行 広報しいば
第363号
1983年11月発行。また、芸能大会では、松尾青年会、日向市民謡グループ、小崎青年吹奏楽部、椎葉広報しいば昭和58年11月号村文化祭郷土芸能まつり文化の高揚と産業の振興を求めて...
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広報 しいば 第376号 1984年12月発行 広報しいば
第376号
1984年12月発行学校ブラスバンド演奏、椎葉村出身者による民謡と幅広い演奏で、満員の聴衆を魅了した。郷土芸能の夕べでは、栂尾、竹の枝尾、向山日添神楽が披露され、訪れた観光客三百余名を酔わせた。二日目は、雨のため会場を街頭から開発センターに...
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広報 しいば 第379号 1985年3月発行 広報しいば
第379号
1985年3月発行人のくらしと歌」と題して講演する。氏は、民謡のファンでもあり、かって、本村の村人は、シンガーソングライターであったと指摘しているほどである。講演は、当日、十時三十分から正午まで予定されている。受講希望者は、村教育委員会社...
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広報 しいば 第380号 1985年4月発行 広報しいば
第380号
1985年4月発行学校入学式十二日児童館入園式十三日「椎葉民謡研究家の小島美子先生が、「日本人の暮しとうた」と題して行なった。「むらおこしは自治公民館活動村指定モデル公民館研究大会郷土を愛し心ふれあう村づくり...