157 件の資料が見つかりました。
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広報 しいば 第289号 1977年2月発行
領一、対象観光地=椎葉村観光協会推せん地鶴富屋敷上椎葉ダムハ村杉霧立越登山コースニ、投票方法=郵便はがき一枚に観光協会だより「宮日・新観光地百景」に応募しよう一観光地名を記入して下さい。一人何枚でも有効です。住所・氏名・...
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広報 しいば 第292号 1977年5月発行
ら「新百景」が選ばれましたが、本村では、鶴富屋敷六三三二49上椎葉ダムニ五四九55八村杉二三五八63霧立越登山コースニ一六八金属といってもアルミニウムが溶ける温度は六六〇℃です。都市ガスであれば一三五〇℃、プ气(ソガスは...
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広報 しいば 第297号 1977年10月発行
時から午後三時まで場所行政相談委員自宅(鶴富屋敷)相談員行政相談委員那須正敏十月十六日から十月二十日まで「行政相談週間」医師となる者に対し、月額六万円以内の将学金を貸付けることによって医学部進学の手助けとして、卒業後十年...
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広報 しいば 第299号 1977年12月発行
者選定による「新観光地百景」に椎葉村から鶴富屋敷、上椎葉ダム、霧立越登山コース、八村杉が選ばられる。○小・中学校入学式。小学校新入六月○村医学生奨学資金貸付条例を制定。貸付月額六万円。第一号に熊大生の松尾善則君(大河内出...
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広報 しいば 第303号 1978年4月発行
の観光開発対策を考えていきますが、本年は鶴富屋敷の一部に歴史民俗資料館丿建設を進めるため予算の計上をしたところであります。以上のような方針のもとにその事業の緊急性、優先性、投資的効果を充分に考慮して予算配分を行なったわけ...
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広報 しいば 第308号 1978年10月発行
よいよ建設の運びとなりました。十月七日、鶴富屋敷に隣接する旧宅地に、助役がくわ入れを行い来年一月末の完成を目途に工事が始まりました。資料館は鉄筋コンクリート一部地下の平家造りで、延床面積百六十平方、うち展示場百平方で耐火...
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広報 しいば 第314号 1979年4月発行
ます。この遊歩道は鶴富屋敷の西側に建設中の民族資料館を起占一に、女神像公園人目を結ぶ延長四百七十の自然遊歩道で、上椎葉から旧持田地区に通ずる旧歩道をそのまま生かし、急傾斜の所には両側にクリの木ににせたギ木を二回間隔で鎖で...
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広報 しいば 第315号 1979年6月発行
鶴富屋敷の西側に建設中であった村立歴史民俗資料館がこのほど完成し、九月のオープンに合わせて準備が進められています。この資料館は国・県の補助六百万円を受け、総工費二千二百万円を投じて建設されました。鉄筋コンクリート平家建で...
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広報 しいば 第316号 1979年9月発行
ーされることになっていますが、椎葉村でも鶴富屋敷で採火される「村の火」とともに、小・中学生、青年団など九十名の走者によって村内をリレーするため、実技講習会やリハーサルを行なって”本番”に備えています。国体の開催は、全国の...
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広報 しいば 第317号 1979年12月発行
のご寒さが一段と増し、本格的な冬雨の中、鶴富屋敷で「ひえつき節」をご覧になられた三笠宮両殿下選手も“キネ”を取って「ひえつき節」の輪に。思います。ご協力、ご支援ありがとうございました。舞台裏で働いてくれた村民のみなさんの...
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広報 しいば 第321号 1980年4月発行
然保護、歴史民俗資料館の充実とあわせて、鶴富屋敷など、本村に残されている有形、無形の文化財の保護にも力を入れ、観光資源の開発に努めたいと思います。その外、国鉄周遊地の指定促進、昨年度に引き続いて女神像公園の整備、また、観...
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広報 しいば 第325号 1980年8月発行
生家、西郷村の大斗(おせり)の滝、本村の鶴富屋敷、上椎葉ダムなど、海と山と渓谷の自然美に加えて、病気で高熱の人が自動車を運転したら―考えただけで、ゾッとします。過労は、熱やセキこそ出ませんが、ドライバーにとっては、病気そ...