90 件の資料が見つかりました。
-
広報 しいば 第441号 1990年7月発行 広報しいば
第441号
1990年7月発行との悲恋を伝える名木でもあるひえつき節や那須大八郎と鶴富はめこんだ盾が贈られた。百選に認定され、銅板の認定証を本村十根川神社の八村杉も名木スティバルで行なわれた。かれたザ・グレイトツリー・フェの表彰式が、大阪の花の万博で...
-
広報 しいば 第454号 1991年8月発行 広報しいば
第454号
1991年8月発行深い椎葉の里の労働歌として、また鶴富姫と那須大八郎の悲恋の物語として古くから歌い伝えられている。皆さんも椎葉の民謡「ひえつき節」の真髄に触れてみませんか。(宮崎県民謡協会日向支部長)○審査要領1正調部門(元唄)2一般部門...
-
広報 しいば 第472号 1993年2月発行 広報しいば
第472号
1993年2月発行導について行く。何といってもここは、武将那須大八郎の物語の地ですものね。一月十一日、椎葉で事始めの儀礼として今もよく伝えられているのが、クワイレ(鍬入れ)です。鍬入れの儀礼内容は、正月の注連と同じくツ永松敦福岡市博物館学...
-
広報 しいば 第492号 1994年10月発行 広報しいば
第492号
1994年10月発行つり」プログラムミス鶴富姫・観光しいば・那須大八郎こども御輿椎葉中ブラスバンドひえつき節踊り臼太鼓踊り・山法師踊り・椎葉神楽自衛隊狸楽隊「ミス観光しいば::1名村大字下福良一七四七番地「ミス鶴富姫」……1名88316東臼...
-
広報 しいば 第494号 1994年12月発行 広報しいば
第494号
1994年12月発行終わってから言えることなんてすが、ぼくは那須大八郎に選ばれなくてホッとしています。ERIKKASSEBAUMエリック・カセバウムと言うのは、昨年から役場にいる友人が冗談まぎわに来年の源氏の総大将はエリック、君だよとほのめ...
-
広報 しいば 第504号 1995年11月発行 広報しいば
第504号
1995年11月発行'95鶴冨姫と那須大八郎ロマンフェスタ椎葉平家まつりいよいよ“平家まつり”の時期となりました。今年も豊富なイベントを準備しています。ご家族そろっておこしください。11月10日金~12日(日)11月10日金プログ...
-
広報しいば 第530号 1997年12月発行 広報しいば
第530号
1997年12月発行今年は、那須大八郎は椎葉豊武さん(本郷)、鶴富姫は中瀬直美さん(竹の枝尾日添)、観光しいばは那須由主役は二人今年は、メイン会場を開発センターから役場横の中央広場に移した。ほとんどの催しは、この中央ステージで行われた。周り...
-
広報しいば 第537号 1998年7月発行 広報しいば
第537号
1998年7月発行記念物。いい伝えによると、平家の追討使、那須大八郎宗久が植えた杉といわれ、高さが54m、根回り19mの大杉だ。この杉が見下ろす鹿野遊地区の十根川に、森林体験交流施設が完成した。この事業は、資源活用型林業構造改善事業により...
-
広報しいば 第544号 1999年2月発行 広報しいば
第544号
1999年2月発行し、村内をあちこちと旅をされたそうです。那須大八郎は帰ってきませんでしたが、私はここ椎葉に帰ってきました。今アメリカに住んでいますが、椎葉のことをよく思い出します。現在、"SeniorTechnicalWrit...
-
広報しいば 第554号 1999年12月発行 広報しいば
第554号
1999年12月発行村内外約3万8千人の観客で賑わいました。那須大八郎率いる板東武者)、椎葉神楽保存連合会の順での往路と、源氏方の後方に平家方(鶴富姫をはじめとする平家の公家、侍女など一門)がつく復路で行われました。往路では、源氏方一行が平...
-
広報しいば 第556号 2000年2月発行 広報しいば
第556号
2000年2月発行)※平家伝説の一つだが、上椎葉の鶴富姫・那須大八郎の伝説とともに忘れてはならない非常に貴重な伝説である。九州の場合、三輪山型の伝説は、大分県の竹田市がメッカである。蛇の婿袴の裾に剌した麻糸の糸車が三日三晩カラカラと鳴った...