214 件の資料が見つかりました。
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広報 しいば 第339号 1981年11月発行
れた。小崎山法師踊保存会会長那須袈盛正調ひえつき節保存会会長黒木武美四百年来伝わる栂尾神楽の保存伝承に積極的に取り組み、今や本村を代表する郷土芸能として巾広く活躍され本村の文化の向上と観光進展に寄与された。栂尾神楽保存会...
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広報 しいば 第343号 1982年3月発行
の一つとして、南九州の旅を企画。「伝説とひえつき節などの郷土芸能の公開や、朝市、餅つきで歓迎することにしています。本村は年々、観光客が増加しているものの、冬場の入り込みは少なく、三月まではシーズンオフの状態にあることから...
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広報 しいば 第347号 1982年7月発行
ョンで、本村の郷土芸能である尾八重地区のひえつき節踊りや、小崎地区の山法師踊り、泉村(熊本県)の神楽などが披露され、祝賀会を盛り上げました。“九州中央山地国定公園指定祝賀会”本村で開催される私たちが健康で快適な生活ができ...
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広報 しいば 第350号 1982年10月発行
(上椎葉街道)一二時一五分〜一二時四五分ひえつき節踊りがくり広げられます。なお、当日は六弥太から上椎葉上区の農協倉庫間は交通規制が行われますのでご協力ください。第二回椎葉郷土芸能まつり実施要領●主催椎葉村・椎葉村教育委員...
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広報 しいば 第357号 1983年5月発行
かさに勇気づけこのたびの教職員の移動で、ひえつき節のふる里、椎葉村の一人として勤務することになりました。椎葉には、十二年前、ダムや八村杉の見学で楽しい一日を過ごしたことがありましたが、それ以来仕事に追われて訪れる機会もあ...
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広報 しいば 第359号 1983年7月発行
るのが県内親はよく考え、相談しながら進めひえつき節のメロディに合わせこの計画について子供と一緒にムでしたが今は普通です。(七月一日)父と子た」と思い出せるような経験です生まれた時の体重は四千八百グラは私の小学校三年生の夏...
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広報 しいば 第360号 1983年8月発行
椎葉を訪ねたことがある人が、伝説を語り、ひえつき節を唄います。出身者として誇りに思うこの頃です。福岡民芸協会長の野間吉夫氏の「お盆風物詩」の中に、「家の主人が、裏山から、今年竹を伐ってきて、お墓その他のタカンポ(竹わるも...
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広報 しいば 第361号 1983年9月発行
助役の御三方に聞かせて頂きました。私達もひえつき節を唄と踊りときねで紹介し、ふるさと椎葉の紹介に努めました。最後に東祖谷山村と東祖谷山村婦人会の発展を祈るとともに、県外研修で婦人会役員としてもうひとまわり大きくなって帰れ...
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広報 しいば 第362号 1983年10月発行
奏楽部バレード、臼太鼓踊り、山法師踊り、ひえつき節踊りこの二日間とも、開発センターで農林水産物、老人、婦人、青年作品、児童生徒作品、ラン、盆栽、写真などの展示を行いますが、一日目は午前八時三十分から午後五時まで、二日目は...
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広報 しいば 第363号 1983年11月発行
踊り、小崎山法師踊り、不土野山法師踊り、ひえつき節踊りが椎葉中学校吹奏楽部のパレードを先頭に上椎葉街頭で繰り広げられ、村内外から訪れた観衆を楽しませました。村政功労者の皆さん昭和五十八年度、椎葉村文化祭郷土芸能まつりは、...
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広報 しいば 第367号 1984年3月発行
でも、とても遠く感じられた。『ようこそ、ひえつき節の里、椎葉村へ』あのときから、何度、この標柱を見たことだろう。岩屋戸発電所、そして、松尾の集落、こゝは、県内最大の無医地区で、新しく、『へき地保健指導所』が作られる。全国...
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広報 しいば 第373号 1984年9月発行
り、小崎の中瀬ケサヨさんと甲斐房吉さんのひえつき節、キーボード演奏、ギターシンセサイザー演奏、林業青年のと自慢、「わっはは」ファミリー演奏などがあり、八百人の聴衆を楽しませた。「わっはは」ファミリーは、宮山の中にも人はお...