
204 件の資料が見つかりました。
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村報 しいば 第41号 1985年2月発行 村報しいば
第41号
1985年2月発行ンシレージを与える様にすると共に、今後、焼畑なり間作に豆科の飼料を作るべきでしょう?(長友)暖冬とかで吾々みたいな金持でないものにはしのぎ易い冬であるが、これから本格的な寒さになるのかも知れぬ、ところで村報二月号も予定通...
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村報 しいば 第42号 1958年3月発行 村報しいば
第42号
1958年3月発行。出来もしない目や畠に米麦を作り不足分を焼畑農業によって補い、現金収入は生産によらず出稼ぎやその他の労賃で得ている様では何時までたっでも現在の生活環境からぬけ出す事は出来ない、これが山林業とか畜産、その他特殊農産物に切換...
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村報 しいば 第42号 1958年6月発行 村報しいば
第42号
1958年6月発行先づ頭初の作業初めに未亡人の所有していた焼畑利用の食糧増産の一石二鳥化、樹種の選定、週林糾合の永続性のある組織化等村役場、森林組合の助言指導を仰ぎ、組合員相互で研究、育成につとめたい。此の作業を通じて、よりよき共通の話合...
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広報 しいば 第61号 1960年2月発行 広報しいば
第61号
1960年2月発行早期水稲の準備として、予定地の水利下調査焼畑籾穀用の摺籾殻又は代用としてすすき、熊笹の準備、覆土用の野土等も早目に用意されたい叉木年は面積の拡張から種子用の種籾も不足が予想されるので早目手配されるよう希望すり県知事をけじ...
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広報 しいば 第282号 1976年7月発行 広報しいば
第282号
1976年7月発行消防団員等円(見込)となっております。こ焼畑十四円、給付費では三万六千四百害虫駆除込)一人当りの税では一万七百八開墾準備給付費では十五万九千八百円(見造林のための地ごしらえりの税が、四万七千五百六十八円げるものに該当する...
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広報 しいば 第291号 1977年4月発行 広報しいば
第291号
1977年4月発行の地ごしらえ二、開墾準備三、害虫防除四、焼畑五、採草地の改良・防火の設備等……火入れをする者は、あらかじめ必要な防火の設備をし、かつ、火入れをする森林又は土地の一以内にある立木竹の所有者又は管理者に通知しなければなりませ...
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広報 しいば 第343号 1982年3月発行 広報しいば
第343号
1982年3月発行二―三三〇一)にお尋ねください。のとれた焼畑農業と青年二月十一日十九時より開発センターにおいて、村内の独身男女が集い社交ダンスを通じて「ふれあい広場」を開催しました。目的は村内独身男女の健全な交流の場がないということと、...
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広報 しいば 第352号 1982年12月発行 広報しいば
第352号
1982年12月発行二十五日盛大に青年祭*九月三十日、本村で焼畑農耕シンポジューム開催される。*新椎葉村長期総合計画策定される(活力ある村づくり)(目標年次・昭和六十六年度)▼十月*十月十七日村PTA研究大公民館バレーボール大会台風13号で...
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広報 しいば 第364号 1983年12月発行 広報しいば
第364号
1983年12月発行に伴う山茶による現金育長野口逸三郎氏は、焼畑業として来た。元宮崎県教葉山の古から山に依存し生記録によると本村は、椎暮れようとしている。景気低迷のうちに今年も師走問題提起東京公演「大平楽」六月○椎葉村助役に中瀬高住氏、収入...
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広報 しいば 第382号 1985年6月発行 広報しいば
第382号
1985年6月発行を受けていた。大学院修士論文のテーマに「焼畑」研究諸報告や、私の知る限りでの資料、及び、医大学生の椎葉訪問などが話題となった。佐々木君に、専攻する学問の性のの考え方、現代社会批判の根據とする、このような立場と理解し、「そ...
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広報 しいば 第383号 1985年7月発行 広報しいば
第383号
1985年7月発行れた。総会に先立って、観光功労者として、焼畑農耕技術の保存、取材協力で椎葉秀行氏(向山日添)に、椎葉民謡の普及、調査協力で椎葉サカエさん(村椎)に感謝状が贈られた。本年度は、特に椎葉平家八百年まつりを重点に事業が進められ...